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売れる営業
営業職は人間力がなければできません。
自分が楽しくわくわくし、人にそのわくわく感を伝えさせる力がなければなりません。
営業が楽しいということ、それは自己啓発セミナーに行かなくても前向きな習慣や考えを身につけることができるからです。
人はできない理由を探します。
できない理由を見つけるのは簡単でそう難しくはありません。
できないことを正当化します。これがネガティブな考えです。
ポジティブな考えの人は、行動してから考えるのです。
お金を作ろう、時間を作ろう、自分に足りない分を作ろうとします。
それが経験となり次の行動ができるのです。
行動することをベースとして習慣化されています。
スタートして動いてしまえば毛解決していくしかないのです。
たとえば車を買える人と、買えない人の差です。
車の買えない人は、お金がたまってから、駐車場を見つけてから、と先延ばしにします。
行動が先に買う人は、買った以上お金も駐車場も作るしかないので、すぐその行動を起こし解決の糸口を見つけます。
売れる営業とは行動の先延ばしをしないことです。
明日からこれをやる、明日にこれを買う、ではいつまでたっても明日で終わってしまいます。