サイトトップ > にきびの芯
にきびの芯を手で潰すことは初期段階では効果がありますが、手に細菌が付着していたり、肌の衛生が不適切な場合、細菌が入り込み炎症を起こす危険性があります。
にきびの芯を出す手段としては、にきびのひとつひとつにレーザーで小さな穴を開けてにきび圧出器で芯を押し出して取り除きます。
にきびの芯出しや圧出の効果は、軽度のにきび、初期症状のにきびの芯を除去することで炎症を抑えたり、色素沈着やクレーターによるにきび跡の凸凹を防いでくれます。
早期に芯出しを行うことによりにきびにたまっていた膿やコメドが排出されるので、にきび跡を残さずにきれいに治療ができます。
にきび跡ができる原因は長い期間化膿したニキビを放置していたり炎症が続いたり、色素沈着が起きていたり、ニキビが固くなってしまっていると、芯出し・圧出をしてもニキビ跡になってしまう場合です。
にきびの芯出し
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